イメージを歌詞にする方法

イメージを歌詞にする方法

いつもありがとうございます。COKO(@adan_coko)です。

2月から始めた作詞のサービスが好評で、歌詞を書くお仕事をたくさんやっています。

その中で多いのは、「イメージはあるけど、歌詞にできない」というご相談。

2か月でトータル25件ほどお受けしましたが、歌詞のイメージはお任せしますという方よりも、イメージを文章に書いて送ってくださるお客さんの方が多いです。

お任せよりも、ちょっとでもイメージをいただける方が、書く側としてはありがたいです。

 

私はこの「イメージを綴った文章を歌詞にする」という作業をよく行なっています。

今回は、私がいつもやっている、イメージを歌詞にしていく方法を書いてみます。

 

既存の曲でイメージが近いものを分析する

やはり、ゼロから書くよりも、何か参考にするものがあった方が書きやすいです。作詞サービスのお客様にも、できる限り「(アーティスト名)の(曲名)風」という風に、リファレンスを提示していただいています。

参考にしたい曲がある場合は、その曲を聴いたり、歌詞を見たりながら、どんな要素があって、どれを取り入れたいのかを分析する作業をします。

実際にあった例では、TWICEさんのTT風に書いて欲しいが、この曲とまるっきり似てほしくはないというお客様がいらっしゃいました。

私が分析したTTの歌詞の要素は、

・主人公は10代後半〜20代前半の元気な女性

・恋愛対象の男性の無神経な態度に対してイライラして泣きたくなっている

・でも基本的に、恋にワクワクしてて楽しい(ワクワク80%、イライラ20%くらい)

・歌詞は韻を踏んでいてリズミカル(ヒップホップっぽい)

・英語率30%(結構英語多め)

・繰り返しが多くて覚えやすい

こういった要素に分解して、上3つの主人公の設定的なところをオリジナルで書き、下3つの表現技法的なところをしっかりマネするという方法をとりました。

これらの要素はこのように、必要なところだけ使うと良いでしょう。すべて取り入れるとパクリっぽくなってしまうので注意が必要です。

 

どんな内容を伝えたいかを明確にする

例えば「相手を大切に思う気持ちを表現した、ラブソングを書いてほしいです」という依頼があったとしても、告白前のドキドキした気持ちを書くのと、付き合っている間の楽しい気持ちを書くのと、失恋後の恋しい気持ちを書くのとでは全く違います。「歌の中の主人公は、どんな状況か?」という視点で、具体的な言葉に置き換えていくのが有効です。

例えば、ここを具体的に

・主人公の年齢は?

・どんな服をきている?

・どこにいる?

・どんな性格?

・今何をしている?

・何のために?

・今まで何をしてきた?

・これから何をする?

ざっと挙げてみましたが、こういったことがわかっていると書きやすいです。

もちろんこれらのすべてがわかっていなくても歌詞は書けますが、より具体的であるほど、楽になります。

曲は1曲3〜5分くらいありますが、歌というのは結構長いです。

描きたい人物、描きたいシチュエーションがはっきりしているほど、つかえずにサラサラと書ききれます。歌詞がなかなか進まない場合は、より具体的にイメージを書いてみることをオススメします。

 

 

発想した言葉をできるだけそのまま使う

歌詞は文学や詩とは少し違います。おしゃれな言い方をするより、ストレートな表現の方が歌詞らしいし、共感を呼びやすいです。「こんなイメージを伝えたい」と思って浮かんだ言葉は、できるだけシンプルな言い方にしていくのが良いですよ。

 

私のお仕事の場合は、「お客様からいただいた言葉をできるだけそのまま使う」となります。

例えば、「大切な友達に、もっと笑顔でいてほしいというメッセージを伝えたい」というご希望をいただいた場合、

「大切な友達だから もっと笑顔でいてほしい」

といった感じで、できるだけそのまま使うようにしています。

長くて入らない場合は、

「もっと笑顔で」

のように、できるだけ元の表現を崩さずに言い換えます。

お客様の言葉をそのまま使う理由は、一から考えなくて良いので歌詞が早く書けるのに加えて、お客様の世界観を崩さずに表現できるという利点があるからです。

歌詞はMacbook Proにデフォルトで入っているテキストエディットに書いているのですが、いただいた言葉はできるだけ入れたいので、書く前に入れたい要素をすべて上部にコピペして、それを見ながら書いて最後に消すということをしています。

 

↑こんな感じで作詞しています!^^

 

 

トラックを聴いて、思い浮かんだ単語を書いてみる

作詞には、歌詞のない状態の伴奏を聴いて、思い浮かんだ言葉を書いてみるのも有効です。

例えば、いま適当にこんな曲を作ってみました。

この中のスクエア波のシンセ音(ピコピコしてる音)に歌詞を乗せるとします。

歌詞を書く時は、この歌のないトラックやメロディを聴いて「感じたもの」と「見えたもの」を書いてみます。

・紫色

・ほの暗い

・少し悲しい

・優しい

・キラキラしてる

・子どもの天使

こんなところですね。(自分で作っておきながらですが)

要するに、これが歌詞として、そのまま使えます。「ほの暗い〇〇〜」といった感じで。違和感ないでしょう?

感じたイメージは「書く」と、一定の意味を見出しやすくなるので、まとまりのある詞が書けます。

なので思い浮かんだ瞬間に、メモ!

 

言葉の言い換えをする

作詞は言葉を次々と生み出すよりも、連想ゲームで作っていった方が楽で早く書けます。

例えば、「暗い」という単語なら、「ダーク」「闇」「黒」「洞穴」「海底」「夜」「宇宙」といった単語が、言い換えや連想で出てきますね。同じ「暗い」という単語が何回も出てきそうなのであれば、こういう言い換えを果てしなく使っていくと、書いてる内容は同じ「暗い」でも、1曲を書き切ることができます。

 

他にも、曲全体の軸となるのが「I love you」という言葉なら、「愛してる」はもちろん正解ですが、他にも

「月が綺麗ですね」

「一口ちょうだい」

「隣にいていい?」

「ごめんなさい」

「大っ嫌い」

などに言い換えられるかもしれません。

こういう言い換えを散りばめていくことで、自然と詞になっていったりしますよ。

 

 

 

 

それでも、どうしても書けない時は

私に書かせてください!笑

直接依頼、もしくはココナラで、作詞のご依頼を受け付けてます。今のところ、1曲1000円でフルコーラス書いてます!書きまくって実績を作りたいので、このお値段に設定しています。

48時間以内、24時間以内も、別途オプション料金で対応可能です。

(率直に申し上げて、このスピードで書ける作詞家はほとんどいません)

 

・オリジナル曲の歌詞が、思い浮かばない方

・イメージはあるが、どうやって歌詞として仕上げたらいいのかわからない方

・急ぎで歌詞が欲しい方

は、ぜひご検討くださいませ◎

 

ご依頼方法は3つ。

<その1>adanrecords1704(アットマーク)gmail.comに、

①作詞をさせていただくメロディが入った、2mixの音源(必須)
②どんなイメージの作詞にしてほしいか(○○さんの○○という曲風、など)を書いた文章(必須)
③作詞をさせていただくメロディのMIDIか楽譜(あれば)
④作詞をさせていただく2mixのカラオケ音源(あれば)

ギガファイル便等のストレージサービスに別途アップロードしていただき、リンクを貼って送る

 

<その2>

私のTwitterのDMに、上記の①〜④を送る

 

<その3>

私のココナラに出品しているサービスから依頼する

 

以上となります。ココナラでは17件の評価で、最高評価の星5.0をいただいているので、客観的な満足度は非常に高いです。よろしければぜひご検討くださいね♪

それでは!

 

 

☆作曲のご依頼も受け付けています!(詳しくはこちら

 

 

 

 

 

作曲家、ラッパー(MC COKO STYLO)。あ段records代表。24才金髪女性。東京のIT企業を新卒4ヶ月で辞め、高知の超田舎で作曲中。得意ジャンルはオーケストラからTrapまで。DJ練習楽しい。あなたの「似顔曲」作ります。

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