感動したら、自分の表現に置きかえよう

感動したら、自分の表現に置きかえよう

<こんな人に向けて書きました>

①次の作品がなかなかできないクリエイター。

②作品の幅を広げたいクリエイター。

③アートをみるのが好きな人。

 

いつもありがとうございます。COKO(@adan_coko)です。

私が心がけている行動の一つに、「感動したら、自分の表現に変換する」というのがあります。

最近の例でいうと、先日はこおろぎさん(@Kohrogi34)がバーチャルユーチューバーデビューをされていました。

 

超すごい!と感動すると同時に、自分のイメージしてたアバターとのギャップが面白かったので、#こおろぎあーと(=ファンアート)を描いてツイッターに出してみました。

 

 

30秒で描いた絵でしたが、ご本人からいいね&リツイートをもらえたのが結構嬉しかったです(照)

それだけではなく、いろいろな方からいいねやリツイートをもらえた体験も、私にとっては印象的でした。

 

バーチャルユーチューバーのファンアート文化

バーチャルユーチューバーのコミュニティには、配信者のアートを作って発信するという文化があります。

普通のマンガやアニメ作品だと、こうした二次創作は出版社や作者が露骨に嫌がったり、そこまではいかなくても「黙認」という形でしか、二次創作は存在できないという現象が往々にしてあります。

しかしバーチャルユーチューバーは、そういったファンアートに共通のハッシュタグを作って、エゴサーチを行います。

そうして発見した作品を積極的にリツイートしたり、二次創作の制作者をフォローしたりします。

つまり、二次創作大歓迎なのです。

話題にしてもらうことで目に留まる機会が増え、ファンが拡大していくという、マーケティング的な視点もあるのでしょうが、やはり、単純に嬉しいという気持ちがあると思います。

そして同じバーチャルユーチューバーのファンの人も、二次創作をみるのを楽しみにしています。優秀な作品は何千リツイートもされて、どんどん評価が高まっていくので、コミュニティ全体が盛り上がっていきます。

要するに、二次創作を作るファンは、嬉しさを配信者に還元すると同時に、二次創作のアートを見る人にも、ポジティブな感情を与えているのです。

 

クリエイター=感動を自分の表現に変換できる人

クリエイターは感動したことを自分のフィールドで表現することによって、無限に感動を生んでいくことができます

https://twitter.com/adan_coko/status/997304522513965056

 

初めて図解を作ってみました

 

一次創作者に対して感想を伝えてあげることはとても良いことです。

さらに余裕があれば、ぜひ小さなものでいいので、そこからインスパイアされた創作物を作って、元ネタの制作者にメンションを飛ばしながら(もしくは、なんらかの形で、一次制作者がわかるように)、自分の制作物を発表してみることをオススメします。

ただ感想を伝えるだけよりも、より深い感動が伝わって、一次制作者に喜ばれるだけでなく、

①あなたの作品をみた人からの、あなたというクリエイターへの評価が蓄積されて、フォロワーの増加に繋がる

②ポートフォリオが拡充される(=作品という資産を作ることに繋がる)

といったことが起こります。

 

「自分の表現」とは何か

絵、映像、ダンス、ブログ記事、ものづくり、等なんでも。好きな方法で良いです。

「自分が好きな表現方法」で「一次創作物にインスパイアされた表現活動」を行い、それを「発表する」までをワンセットで行うのです。

「二次創作」という言葉にマイナスイメージを持っている人も少なからずいると思うのですが、私はそこに疑問を感じます。

そもそも、あらゆる芸術作品は先行する作品に影響を受けています。その意味で、完全にオリジナルの創作物など存在しません。

したがって、「パクリと言われるかもしれない」という不安は、感じる必要はありません。30秒で作ったものでも、クオリティが不安でも、堂々と出していけば、結果として、自分の作品がどんどん増えていって、資産になっていきます。

もちろん、愛がなければパクリになってしまいますけどね。愛と品性を持って、創作活動を楽しんでいきましょう。

https://twitter.com/adan_coko/status/997493639193378816

 

作曲家、ラッパー(MC COKO STYLO)。あ段records代表。24才金髪女性。東京のIT企業を新卒4ヶ月で辞め、高知の超田舎で作曲中。得意ジャンルはオーケストラからTrapまで。DJ練習楽しい。あなたの「似顔曲」作ります。

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