コミュニティの外の友人という財産。

コミュニティの外の友人という財産。

いつもありがとうございます。COKO(@adan_coko)です。

昨日noteで、「人生に悩んだ時は鳥取と京都で出会った人に相談する」という感じのことを書きました。

これはもう少し詳しく書くと、「今いるコミュニティで悩んだ時は、別のコミュニティにいる友人や先生に相談する」という意味です。

※今回のブログは「今のコミュニティ」「今いるコミュニティ」という言葉がたくさん出てきますが、それは私が今住んでいる高知嶺北のコミュニティを特定して指しているわけではありません。一般的に、私や、読者の方が「今所属しているコミュニティ」という意味で使っておりますので、ご了承ください。

 

コミュニティの外の人に意見をきく理由

なぜこのようにしているかというと、

①今のコミュニティの人に相談すると、私の成長よりも、コミュニティの利益になるように誘導される可能性がある

②今のコミュニティから遠い人に相談する方が、属人的な部分を知らないので、本質的なアドバイスをくれる

③古い友人は最初から私の味方で、私のことをよくわかってくれているので、過去の出来事も交えながら、分かりやすい話し方をしてくれる

以上の3点が理由です。

ひとつずつ簡単に説明してみます。

①今のコミュニティの人に相談すると、私の成長よりも、コミュニティの利益になるように誘導される可能性がある

これは別に、今いるコミュニティの人を信頼しないという意味ではありません。
(信頼できないコミュニティにはそもそも入らないので)

ただ、コミュニティというものの性質として、そういう部分がある、ということは知っておいたほうがいいです。

例えば、水泳教室の先生に、「水泳教室を辞めたいです」ということには、当たり外れがあります。生徒からのお月謝でご飯を食べている先生にとっては、生徒がやめるということはすなわち収入が減るということだからです。

また、一人生徒が辞めると「実は僕も辞めたいと思ってた」「私も」というように、次々に辞める者が出てきて、生徒が激減してしまうかもしれません。

そこに利害関係があるがゆえに、先生から「辞めないほうがいいよ」ともし言ってもらえた場合に、それが収入が減るのがいやだからなのか、本当にこちらを思って言ってくれているのかが、辞めたい生徒の側からは判断がつかないということになります。

お金以外でも、トラブルがあった場合に、最悪、コミュニティ自体の崩壊を防ごうとすることは、どこのコミュニティにも働く力学のようなものだと思います。

内田樹さんは著書の中で、「会社は生き物」と書いていますが、会社を含め、あらゆるコミュニティは生き物です。
生き物だから、生き続けようとするのは当然なのです。たとえ、体の一部分を壊したとしても。

コミュニティの成員という意味では、指導者以外でも、そのコミュニティが大好きな人に相談するのも、リスクがあるように思います。

決していじめようとしているのではなく、コミュニティを守るために、結果的に被害にあったメンバーの気持ちを利用しちゃった、犠牲にしちゃったということは、どのコミュニティにも起こりうることではないでしょうか。

 

②今のコミュニティから遠い人に相談する方が、属人的な部分を知らないので、本質的なアドバイスをくれる

これは要するに、ショックを受けることがあって相談した際に「あいつはそういうやつだから」で片付けられないで済むということです。

コミュニティ内ではローカルルールとしてまかり通っていることでも、外の世界から見たらおかしいことは、往々にしてあります。そういうときにはっきりと「それは違うよね」と言ってくれる仲間がいることは、本当に心強いですよね。

 

③古い友人は最初から私の味方で、私のことをよくわかってくれているので、過去の出来事も交えながら、分かりやすい話し方をしてくれる

あらゆる相談事は、最初から「自分の味方になってくれる人」に相談するべきだと私は思います。

味方とは、甘く優しいことを言ってくれる人という意味ではなく、「あなたの利益を最優先に考えてくれる人」のことです。味方をどれだけ持っているかで、人生は、ほぼ決まります。

そんな味方であり、かつ私のことをよく知ってくれている友人は、「どう考えて、どう動くのが私にとっていちばんいいのか」そして「どう言ったら私が動くのか」を、よく知ってくれています。

だから話が早いし、素直に動くことができるのです。

 

コミュニティの外の友人を大切にしよう

悪質な新興宗教は、信者以外の人との関わりを、信者が自ら切るよう指導するといいます。逆にいえば、コミュニティ外の人とのつながりは、強力なリスクヘッジになるということなのです。

私は比較的、味方に恵まれてきました。その人たちがいてくれるおかげで、今も新しいことに挑戦できていると感じます。

彼ら彼女らには、たくさん助けてもらいました。色々と迷惑はかけてしまいましたが、絶対に都合よく利用したり、裏切ったりはしないようにしてきました。これからも、そうやって無条件で応援してくれる人たちに対して、誠実な人間でいたいし、できることを惜しみなくしてあげたいと思っています。

そんな風に思える人に出会えたことに、感謝しています。

 

おわりに:クリエイターの☆(星)になりたい

私は最近、「クリエイターの☆(星)になる」を目標に掲げて、行動しています。

つまり私は、クリエイターの味方になりたいのです。

具体的には、クリエイターが人生に悩んだときや、行き詰まりを感じたとき「そういえば、COKOさんがいるじゃん」と思ってもらえる存在になりたいということ。

「COKOさんも大変だったけど、今ではすごい人になったよね」

「COKOさんに相談してみよう」

「COKOさんの作ったものを見てヒントをもらおう」

と、駆け込み寺のようにきてもらえる場所になりたいなあと思っています。

(本名が寺西なので、「駆け込み寺西」と冗談でいうときもあります。)

 

星は、旅人が目印にする存在です。

一人でも多くのクリエイターを助けられるように、精進してまいります。

 

 

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作曲家、ラッパー(MC COKO STYLO)。あ段records代表。24才金髪女性。東京のIT企業を新卒4ヶ月で辞め、高知の超田舎で作曲中。得意ジャンルはオーケストラからTrapまで。DJ練習楽しい。あなたの「似顔曲」作ります。

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