わたしが仕事に電話を使わない理由。

わたしが仕事に電話を使わない理由。

いつもありがとうございます。COKO(@adan_coko)です。

 

わたしは、お客さまやお仕事先の方に、電話番号を極力教えないようにしています。

お客さまからお電話で話したいと言われた時は、必ずこちらから非通知でかけます。

請求書には電話番号を書きますが、それもできれば無くしたいです。

 

今回は、わたしが仕事に電話を使わない理由を4点あげてみます。

 

仕事に電話を使わない理由4つ

理由①電話は集中時間を奪う

集中して取り組みたい時に電話がかかってくると、思考が中断されて時間の質が下がります。

電話をしている間は何もできないというのも、時間を元手に働くクリエイターにとっては痛いです。

 

グズグズな感じで休みたい日に電話がかかって来るリスクも減らしたいです。

わたしは休み時間に、真剣に映画をみています。

1台のiPhoneを仕事と私用の按分で使っているので、仕事の電話番号を教えるというのはプライベートの電話番号を教えるということです。

いつ誰からかかってくるかわからないとなると、休み時間も休まらないですよね

 

理由②電話は要点が整理されていない

厳しい言い方ですが、電話で話したいという方に限って、思考が整理されていないことが多いです。

結局なにが言いたいのかが定まってないから電話で、となるのです。

一方、メールやチャットはいったん文字にするという作業を挟んでいるぶん、要点が整理されていて電話よりわかりやすいです。

メールを使うことで、お互いに時間を節約することができます。

 

理由③文字に残したい

電話でのやり取りは、文字に残りません。

お仕事のやり取りはメールやチャットで文字で残す方が、小さなうっかり忘れも防げるし、大きなトラブルから自分とクライアントを守ることにもなります。

 

理由④「急ぎ」「緊急」にふりまわされたくない

ココナラの作詞サービスで販売実績33件(同じトークルーム内で連続して受けている仕事もあるので、それも合わせると40件くらい)を達成してわかったのですが、安心してやり取りできるお客さまほど「急がなくていいですよ」とおっしゃってくださいます。

急ぎのお仕事は短期的には稼げますが、そればかり受け続けていると自分の時間がなくなって、好きでやっているお仕事なのに消耗していく、という矛盾が起こりかねません。

電話をかけてくる方は必ずしも急ぎのお仕事ではないですが、それでも「今やる」「今電話する」という価値観を暗黙的に相手に押し付けている気がします。

お互いに余裕のあるやり取りをできるお客さまに、より来ていただけるといいなと思います。

 

電話ばかりしていた父

わたしの父は自営業で、マンガの広告制作会社を経営しています。

父と過ごしているとき、一緒に食事をしているときや、ドライブしながら話をしているとき、いつも電話がかかって来て、その度に話を中断して電話にでる父を、私は幼い頃からちょっと切ない気持ちでみていました。

 

電話をかけるとき、誰かとの大切な時間を奪っているかもしれない。

なのに、かける側に、その自覚はありません。

あなたが電話をかけようとしている人は、あなたとの仕事のために存在しているわけではありません。

 

お互いがお互いの時間を気持ちよく尊重する世界に生きたい。

だから、電話をかける、かけられるの世界からは距離を置きたいと思うのです。

 

 

おわりに:「フリーランスは電話が必要」は思い込み

誤解のないように書いておくと、私は電話が嫌いではありません。

プライベートで友達と電話するのは大好きで、3時間くらいひたすらしゃべってることも多いです。

 

ただ、お仕事では電話を使いたくないというだけです。

お仕事で電話を使うのは非効率だからです。

幼い頃の私も父をみていて、「将来事業を始めたら電話漬けになるのかな」と思っていたのですが、現在私が代表となって作詞作曲とメディア運営の事業をしていく中で、電話がない方が断然仕事が捗ることがわかったし、電話がお仕事に絶対必要と思った場面はありません。

現在私はココナラからのお仕事が割合的に多いですが、その点ココナラはチャットで完結することが前提となっていて、使いやすいです。

 

どうしても音声でのやり取りが必要な場合は、日時を決めてappear.inなどのオンライン通話サービスを使っています。こういったものを使えば突然電話がかかってくるリスクはゼロ。電話代もかかりませんし、電話番号を教える必要もありません。

 

「フリーランスはいつでも電話に出られて当然」は単なる思い込み。

「電話に出られない人は仕事が減る」は嘘です。

わたしの周りのフリーランスは、全員電話を使わずに、売り上げを毎月伸ばしていますよ。

 

電話を使わない方が、生産効率が上がるし、質の高いお客さまがついてくれます。

せっかく自由な働き方を選んでいるなら、電話の呪縛からも、工夫して離れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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作曲家、ラッパー(MC COKO STYLO)。あ段records代表。24才金髪女性。東京のIT企業を新卒4ヶ月で辞め、高知の超田舎で作曲中。得意ジャンルはオーケストラからTrapまで。DJ練習楽しい。あなたの「似顔曲」作ります。

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