新曲「REIWA」公開しました!

新曲「REIWA」公開しました!

2019年5月1日深夜0時、改元に合わせてCOKO名義での新曲「REIWA」を発表しました。

REIWA(Lyric Video)

 

 

Lyrics

REIWA

[Hook]

今日から始まるNEW ERA

元号新しくREIWA

古い価値観の幽霊は

平成最後に置いてきた

ここから始まる運命は

(Aye) Cleverで無敵だ

古い自分への銃声は

平成最後に置いてきた

 

[Verse]

青く輝く5月の空

明かりさすかのように祝う言葉

小さなことなら時間の問題

今更さらさら嘆くことはない

ひとつの時代がここから始まり

ひとつの時代が行く

スマホに好きな未来への片道切符

好きな自分にみんな会いに行く

戦争なき昭和、平成合わせ

日本人願った平和

何でもええわ

って自暴自棄になってるのは

気のせいか

それなりに

豊かになった日々の生活

メディアにはコメンテーターのコメディアン

きっと次の時代は自分にテーマ

映画みたいに歩き出す令和

 

[Pre hook]

SundayMonday

精巧な人真似か

有名か無名かも

関係ねーな

安全性や計画、迷惑

に勝つのは

やりたいことやるやつ

Beautiful Harmony

大切なもの守り

生きてく物語

幸せは各自オリジナル

それが明日の方位磁石

 

[Hook]

今日から始まるNEW ERA

元号新しくREIWA

古い価値観の幽霊は

平成最後に置いてきた

ここから始まる運命は

(Aye) Cleverで無敵だ

古い自分への銃声は

平成最後に置いてきた

 

 

Credits

REIWA/COKO

2019.05.01 out

(C)あ段records, 2019

 

<Music>

Lyrics:COKO

Produced: COKO, 天むす

Guitar: フジイ

Kalimba: まさか

Presented by クリエイターズギルド, あ段records

 

<Music Video>

Video Directed: COKO

Illustration: IKEDA

 

 

Notes

ビートについて

「脱社畜」の天むすさんのビート

「改元施行に合わせて曲を作りたい」とトラックメイカーの天むすさんにお願いしたところ、サクッとビートを作ってくださいました。

天むすさんのトラック&エンジニアリングで曲を発表するのは、2018年末の「脱社畜」以来になります。

天むすさんとギターボーカルのフジイさんで曲を作りたいという話がもともとあり(お二人は私が運営するクリエイターのためのオンライン作業場「クリエイターズギルド」のメンバーです)、そこに私がお邪魔した形になります。

最終的に同じクリエイターズギルドメンバーのまさかさんがカリンバでジョインしてくださり、曲のラストに絶妙な温かみが加わりました。

ギターとカリンバは何度もリテイクしてくださったそうで、ビートも含めた全体的な制作期間は2週間ほどかと思われます。

《関連記事》
トラックメイカー・天むすさんによる「REIWA」解説

カリンバプレイヤー・まさかさんによる「REIWA」解説

リリックについて

しっとり硬派系令和ソング

既存の令和の曲と言えば

・ゴールデンボンバー「令和」

・レペゼン地球「令和」

・キュウソネコカミ「ギリ昭和」

など、アップテンポでイケイケな曲が多かったですよね。

しかし、今回いただいたビートはフジイさんのノスタルジックなギターが効いた、結構しっとりめな作風だったので、新しいなと感じ、リリックもエモい系&しっとり系に振って書いてみました。

リリックはビートをもらってから少しずつ書いていき、5日ほどで完成しました(私にしては少し難産)。

 

出来たリリックをあらためて聴くと、硬派な作品になったなという印象です。

もともとルポルタージュ的な、客観性高めの文学的表現が好きなのですが、そこの趣味ががっつり出ていますね。

「ひとつの時代がここから始まりひとつの時代が行く」の部分など、ここまで堅い言い回しは普段なかなかしないです。(NHKスペシャルみたいですよね)

私なりの表現で、平成と令和の交差点にうまく立てた気がします。

 

「令和」の韻から作る

作り方としては、とにかく「令和(REIWA)」で踏める韻をたくさん書き出し、意味が通るように並べていきました。(幽霊は、生活、メディア、計画、迷惑、など)

リリックには、平成以前の時代の人々(自分含む)が築いてくれたものに感謝しつつ、古い考え方を脱ぎ捨てて、時代と一緒に新しい自分になっていけたらいいなという思いを込めました。

最初はもっと「感謝」「感動」みたいな言葉を使ったリリックだったのですが、あまり綺麗な言葉を並べてもこの曲のメランコリックな雰囲気に合わず、薄っぺらくなるだけだと感じ、外しました。

周りへの感謝は、曲を作り続けることで表していければいいのかなと思います。

 

令和の英語版である「Beautiful Harmony」は使おうと決めていたのですが、「REIWA」と音が離れているのと、音数が多いのでどこで使うかは結構悩みましたが、後ろの方に持っていくことで「大切なもの」感が出てうまくいきました。

 

 

「戦争なき昭和」というリリックについて

この部分は「戦争がなかった時期の昭和」を指しており、昭和は戦争がなかったという意味ではありません。

昭和の初めの頃、日本は他国といくつもの戦争をしており、戦中戦後共に、たくさんの方が犠牲になったことについては、直接体験した訳ではないですが、存じております。

亡くなった方の命と、今生きていらっしゃる方の命が両方安らかであるように、楽しく曲を聴いていただければ嬉しいです。

 

 

歌について

フックの発声は抑えめにして、しっとり感を強調してみました。

ヴァース部分は最近のトラップの流行に乗って、力まない(若干ボソボソ気味の)発声を試してみました。

 

前作「脱社畜」と聴き比べていただくと発声が全然違うことがわかるかと思います。

 

 

「REIWA」の最後のフックの「Yeah…」のコーラスは個人的に平成っぽくて気に入っています。

平成は何かと「イェーイ」と歌いがちな時代でした。

 

令和のアーティストはイェーイとは歌わないんだろうな〜。

あいみょんとかイェーイって言わなさそうだし。

 

 

ミックス&マスタリングについて

ミックスは最初結構ふんわり感があるものが上がってきたのですが、しっかり低音を足してヒップホップにしてもらいました。

マスターは3パターン天むすさんが作ってくれた中から選びました。

キラキラしすぎず、湿りすぎず、しかし冷たすぎない、現代的なバランスのマスターを作ってくださりました。

 

リリックビデオについて

リリックビデオは公開日当日に、4時間くらいで制作しました。

主にCanvaでの主画像制作に時間をかけ、その後Final Cut Proでサクッと音楽を合わせ、歌詞を入れました。

 

トラックを聴いてティファニーブルーのような青緑がふと思い浮かんだので、とりあえずその色を背景に設定しました。

人の顔のイラストが欲しいなと思ったので、IKEDA(私の妹)が以前描いてくれたイラストを使うことにしました。

すでに何度も使っているイラストなので(suzuriでもグッズ販売してる)、目新しさが欲しいなと思い、今回はイラストにグレイスケールのエフェクトをかけ、明暗をあげてコントラストのはっきりした白黒の画像を作り使用しました。

 

イラスト編集過程

 

文字のバランス、画面内に入れる要素等試行錯誤の末完成した画像

 

使われなかった別バージョンの画像

 

 

 

お仕事のお問い合わせはお気軽に下記のメールアドレスにお寄せください。

adanrecords1704(アットマーク)gmail.com

 

または、Twitter(@adan_coko)DMよりお問い合わせいただいても結構です。

遅くとも2日以内にはお返事させていただきます。

作曲家、ラッパー(MC COKO STYLO)。あ段records代表。24才金髪女性。東京のIT企業を新卒4ヶ月で辞め、高知の超田舎で作曲中。得意ジャンルはオーケストラからTrapまで。DJ練習楽しい。あなたの「似顔曲」作ります。

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