良い作曲家には「印」がある。

良い作曲家には「印」がある。

いつもありがとうございます。COKOです。

 

今まで作曲は私にとって「趣味」でした。今年は作曲を「仕事」にします。お小遣いではなく、毎月コンスタントにいただける、安定的な仕事にすることが目標です。

 

金額的には月8万を作曲で稼ぐことが今年の目標ですが、金額の多寡よりも、「毎月安定して」一定以上をいただくことを重視したいです。理由は安定した生活が送りたいというよりも、安定してご愛顧いただけるようになって初めて「職業」だと考えているからです。

 

 

TOWA TEIさんとNe-Yoさんの共通点は息の長さと「印」

 

私はアーティストのTOWA TEIさんとNe-Yoさんが大好きです。国籍や活躍されている領域こそ違いますが、お2人には大きな共通点があります。それは「印」を持っていることです。

 

TEIさんは1990年にDeee-Liteとしてデビューされて以来、2017年に発表したアルバム「EMO」に至るまで、実験的でキュートな曲をたくさん発表されています。Ne-Yoさんはもともとソングライターとしてキャリアをスタートされ、その後プレイヤーとしてデビューされた後も人気を保ち続けています。余談ですが、先日アルバイト先の男性の車に乗せていただく機会がありました。そのときNe-Yoのベストアルバムがかかっていて。Ne-Yoを聴いている男性ってセクシーだな、と感じました。

 

TOWA TEIさんとNe-Yoさんは、お二人とも長いキャリアをお持ちです。お仕事が丁寧で、関わられた作品には必ず品があります。いつも丁寧で上品なお仕事の中に、TEIさんらしさ、Ne-Yoさんらしさがそれぞれあります。それを私は「TEIさん印」、「Ne-Yoさん印」と呼んでいます。

 

お2人とも作品ごとに革新を重ねられているアーティストの代表と申し上げて過言ではない方々なのですが、作品の中には必ず、その人にしか出せない「味」が出ています。これは勝手ににじみ出ているという解釈もできますが、私はそれだけではなく、お2人があえてその味を守っているという解釈ができると考えます。これこそが「印」です。

 

お2人とも、いつもそうそうたる方々とコラボレーションワークをされています。大物アーティストの方々とお仕事をする条件は、いくつかあるかもしれませんが、「印」、つまり自分のスタイルを持っているということはかなり重要ではないでしょうか。そしてスタイルを作るには、自分で作り上げることと、時代と運命に愛されて磨かれることの両方が必要です。だから「印」は、長い時間をかけて作るもの

 

 

私も自分の「印」を磨いて、長くお仕事をしたい

私は高知に来た頃、恥ずかしながら、会社を辞めたことや嶺北での生活をネタにしてバズろうとしていた時期がありました。しかし、色々なことがあって、それでバズってプチ有名人になっても意味がないということに気づきました。それは一瞬気持ちよくなっても、たぶんすぐ忘れ去られるし、それが自分のスタイルをつくることにつながるかと考えたとき、素直に違うなと思ったのです。

 

一瞬有名になったり、一瞬お金が儲かることを追い求めるのは疲れます。それよりも適切にお金や時間を投資してゆっくりと「印」を磨く。そして良い意味で文字通り「判で押したように」クオリティの高いものを作ること。それこそが自分と周りの人、両方を幸せにするためにできることです。

 

できるだけ素早く、きちんとしたものを作れるようになるために。今年は駆け出しの年だからこそ、特に全力で作曲をしていきたいです。

 

 

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adanrecords1704(アットマーク)gmail.com

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作曲家、ラッパー(MC COKO STYLO)。あ段records代表。24才金髪女性。東京のIT企業を新卒4ヶ月で辞め、高知の超田舎で作曲中。得意ジャンルはオーケストラからTrapまで。DJ練習楽しい。あなたの「似顔曲」作ります。

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